公式戦マッチレポート 県リーグ最終節VS MATSUDO CITY FC

今シーズン最後の試合は大敗...

2022シーズンの公式戦には参戦しないことが発表されたFunabashi Unitedの2021シーズン最終節は10月31日MATSUDO CITY FCと対戦した。

試合は立ち上がりから相手に立ち上がりから攻め込まれるシーンが続く。

相手に激しく体を当てるこの試合がFunabashi Unitedデビューとなった、永田選手。

後半も同様に攻め込まれるシーンが続くが、小林選手、斎藤選手や三森選手が中心にゴールを目指す。



三森選手も球際で体を張る。




最後の局面まで戦う小林選手。

失点を重ねても最後の最後まで体を張る、金子選手。


チャンスを作るもカウンターなどで失点を重ねてしまい終わってみると、0-17。

非常に悔しい2021シーズンの最終節となってしまった。

2021シーズン試合を重ねるごとに少しずつ応援してくださる方が増えてきたことが実感できる1シーズンでした。クラブとして、まだまだ成長していかなければなりません。2022シーズン、我々は必ず大きくなって公式戦の舞台に戻ってきます。

これからも共に戦ってください。

■この試合のトピックス
・永田晃輝選手がFunabashi Unitedデビューを果たす。
・Funabashi Unitedの初のシーズンが終了する。

今節もこの試合の写真は山下雅志氏に撮影いただきました。
ありがとうございました。